外観
所在地
住 所 : 広島県庄原市東城町内堀1100番地1 庄原市小奴可自治振興センター
電話&ファックス : 08477-5-0057
役員
会 長 : 金本守正
事 務 局 : 事務局長 小林信男、 事務局員 古家真貴
地域の様子
庄原市東城町北東部、鳥取県、岡山県との県境に位置する。中山間地域で、山林が多くを占める。
農業が中心。主に、米、畜産、リンゴ、花卉など。
古くは、たたらによる製鉄が盛んな地域であり、その名残が遺跡や地形などに残されている。
文化財として、塩原の大山供養田植、内堀の神代垣内落鉄穴跡、小奴可の要害桜、千鳥の別尺のヤマザクラなどがある。
沿革
年 月 | 公 民 館 | 自 治 振 興 区 |
昭和34年1月 | 比婆郡東城町小奴可公民館設立 | |
昭和63年3月 | 現在地へ新築移転 | |
平成11年4月 | 自主運営公民館へ移行 | |
平成17年4月 | 庄原市、比婆郡5町、総領町が合併し庄原市誕生 | |
平成17年4月 | 自主運営公民館 | 小奴可、加谷、内堀、塩原、千鳥、小串の6つの自治振興区が誕生 |
平成23年4月 | 小奴可公民館、小奴可、加谷、内堀、塩原、千鳥、小串の6つの自治振興区が統合し、小奴可の里自治振興区になる |
主な室内施設
- ホール
- 和室
- 会議室
- 健康管理室(毎週水曜日に西城市民病院の移動診療が来ます)
- みそ加工室
- 玄関ホール(常設サロン サロンおぬかの里)